どうも
魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語の公開から丁度一年が経過しましたね
毎度何かしらの出来事から節目を迎える度に行っている気がしますが、ほんとにこればっかりは、「え!もう一年経ったの!?」という思いです
新宿では最速上映と称して0:00から公開したりしていましたが、自分は友人宅に泊まって都内の映画館の初回放映のために備えていたのが懐かしいです(懐かしいと思えるということはホントに一年経ったんだなあ…
一年前の今日何を考えていたか、何をしていたかをよく思い出せるので、自分の中でもあの作品はかなり強烈な影響を及ぼしていたんだなあなんてしみじみ思います
さて、前置きが長くなりましたが前回も述べた通り、書けるネタが溜まっているのでまずはこれから行きましょう!

USMC FROG MARPATデザート コンバットシャツ。
なぜこんなものを買ったのかというと、9月の始め位に行きました人生初のサバイバルゲームに参加するためなのでした
ベストや普段着でも使えそうな単色のBDUパンツは持っていたので、とりあえず上着を揃えようということで、ミリタリーマニアのメッカ、御徒町の中田商店で購入したアメリカ海兵隊放出品の実物です
持っているミルスペックのBDUパンツがタンカラーだったのと、同じく海兵隊のILBEアサルトパックもあったのでどうせなら海兵隊っぽくいこうかなということでMARPATデザートをチョイス

さて、コンバットシャツといえば既存のBDUとシャツを掛け合わせた、最近の現用装備のトレンドとなっている新型の戦闘服。
昨今はボディーアーマーを装着することが当たり前となっているので、ゴワつくBDUではアーマーを装着すると着心地が悪かったり、物によっては動きづらくなってしまうことから、アーマーと干渉する胴回りをシャツのような生地し、アーマーとの適合性を図ったものがコンバットシャツなのだそう

タグ
サイズはSサイズですが、アメリカンサイズなので日本人の体格的にはMサイズです
自分には袖が若干長いですが、三段階調整可能な袖のボタンのおかげ手首にしっかりと袖を止めることができます
胴回りもランニングウェアのような素材なので体にフィットして着心地も良好です
シャツの部分は燃えにくく、通気性のよい素材を使っているらしいですね
両肩のポケットの上蓋にはIRパッチ用のベルクロが付いてます
コンバットシャツに限ったことではありませんが、戦闘服のボタンって留めると全部内側に隠れるようになっているんですよね。着用すると地味に関心してしまうところだったり(笑)

迷彩生地部分
ここは従来のBDUと変わらないと思うのですが、隣に並んでいた実物のMARPATデザートジャケットに比べると若干ピンクっぽいように感じました

あまり参考にはなりませんがミルスペックのMARPATデザート柄のブーニーハット(左)と比べてみましたが、随分と色調が違うものですね
レプリカと実物では比べても無意味だとは思いますが、実物でもメーカーによって若干色調が違うのかもしれません

実物のMARPATにはこんな感じで海兵隊のマークが隠し絵のように無数に入っていますよね。購入した段階でだいぶくたびれていたILBEのものと比べるとかなりはっきり確認できます

こちらはウッドランド仕様ですがILBEの海兵隊マーク

放出品ということで若干よれていたり、いろんな所がほつれていたりします
どういう経緯で流通したものかは不明ですが、少なくとも普通に着る分には全然使えます
放出品に手を出す場合はやはりそれがどういう経緯で流れてきたのか、そもそも合法的に流されてるかどうか(特に新品の場合は)も分からないことが殆どですし、放出している組織や人間がそういう所なだけにある程度の覚悟は必要なのかなと思いますが、実際の所どうなんでしょうね(よく分からないところがまた怖いんですが…

ILBEとM4と一緒に
このままの流れだと海兵隊の装備品が集まっていきそうな予感……
とても格好いい一品ですが、正直日常生活で着用することは皆無だと思います(笑)
良くて部屋着くらい……も微妙か
まあサバゲーやコスプレする機会があればまた…
魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語の公開から丁度一年が経過しましたね
毎度何かしらの出来事から節目を迎える度に行っている気がしますが、ほんとにこればっかりは、「え!もう一年経ったの!?」という思いです
新宿では最速上映と称して0:00から公開したりしていましたが、自分は友人宅に泊まって都内の映画館の初回放映のために備えていたのが懐かしいです(懐かしいと思えるということはホントに一年経ったんだなあ…
一年前の今日何を考えていたか、何をしていたかをよく思い出せるので、自分の中でもあの作品はかなり強烈な影響を及ぼしていたんだなあなんてしみじみ思います
さて、前置きが長くなりましたが前回も述べた通り、書けるネタが溜まっているのでまずはこれから行きましょう!

USMC FROG MARPATデザート コンバットシャツ。
なぜこんなものを買ったのかというと、9月の始め位に行きました人生初のサバイバルゲームに参加するためなのでした
ベストや普段着でも使えそうな単色のBDUパンツは持っていたので、とりあえず上着を揃えようということで、ミリタリーマニアのメッカ、御徒町の中田商店で購入したアメリカ海兵隊放出品の実物です
持っているミルスペックのBDUパンツがタンカラーだったのと、同じく海兵隊のILBEアサルトパックもあったのでどうせなら海兵隊っぽくいこうかなということでMARPATデザートをチョイス

さて、コンバットシャツといえば既存のBDUとシャツを掛け合わせた、最近の現用装備のトレンドとなっている新型の戦闘服。
昨今はボディーアーマーを装着することが当たり前となっているので、ゴワつくBDUではアーマーを装着すると着心地が悪かったり、物によっては動きづらくなってしまうことから、アーマーと干渉する胴回りをシャツのような生地し、アーマーとの適合性を図ったものがコンバットシャツなのだそう

タグ
サイズはSサイズですが、アメリカンサイズなので日本人の体格的にはMサイズです
自分には袖が若干長いですが、三段階調整可能な袖のボタンのおかげ手首にしっかりと袖を止めることができます
胴回りもランニングウェアのような素材なので体にフィットして着心地も良好です
シャツの部分は燃えにくく、通気性のよい素材を使っているらしいですね
両肩のポケットの上蓋にはIRパッチ用のベルクロが付いてます
コンバットシャツに限ったことではありませんが、戦闘服のボタンって留めると全部内側に隠れるようになっているんですよね。着用すると地味に関心してしまうところだったり(笑)

迷彩生地部分
ここは従来のBDUと変わらないと思うのですが、隣に並んでいた実物のMARPATデザートジャケットに比べると若干ピンクっぽいように感じました

あまり参考にはなりませんがミルスペックのMARPATデザート柄のブーニーハット(左)と比べてみましたが、随分と色調が違うものですね
レプリカと実物では比べても無意味だとは思いますが、実物でもメーカーによって若干色調が違うのかもしれません

実物のMARPATにはこんな感じで海兵隊のマークが隠し絵のように無数に入っていますよね。購入した段階でだいぶくたびれていたILBEのものと比べるとかなりはっきり確認できます

こちらはウッドランド仕様ですがILBEの海兵隊マーク

放出品ということで若干よれていたり、いろんな所がほつれていたりします
どういう経緯で流通したものかは不明ですが、少なくとも普通に着る分には全然使えます
放出品に手を出す場合はやはりそれがどういう経緯で流れてきたのか、そもそも合法的に流されてるかどうか(特に新品の場合は)も分からないことが殆どですし、放出している組織や人間がそういう所なだけにある程度の覚悟は必要なのかなと思いますが、実際の所どうなんでしょうね(よく分からないところがまた怖いんですが…

ILBEとM4と一緒に
このままの流れだと海兵隊の装備品が集まっていきそうな予感……
とても格好いい一品ですが、正直日常生活で着用することは皆無だと思います(笑)
良くて部屋着くらい……も微妙か
まあサバゲーやコスプレする機会があればまた…
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